コンパク事業

工事先行建物修繕計画サービス

手元資金を使わずに
修繕工事を先行して行える
工事先行建物修繕計画サービス

コンパクは外壁補修や塗装、防水工事など、建物外部全体の修繕工事とその後のメンテナンスを毎月定額の料金で契約期間中に継続してご提供する、建物修繕先行サービスです。

通常なら一度に大きな費用のかかる外部の修繕費を毎月の家賃収入から固定経費として処理できるため、安定した賃貸経営環境を生み出します。

コンパクのメリット

コンパクのメリット1

修繕費が月額制

手元資金を使わず、銀行融資(借り入れ)や資金調達を心配することなく毎月定額のメンテナンス料で建物全体の修繕を行えるので、老朽化等をした築古物件の修繕が可能になるサービスです。また、毎月の料金は、経費として処理でき、税金対策にもなります。

コンパクのメリット2

トラブルレス

コンパク契約期間中は、躯体の経年劣化による雨漏り等の被害が生じた場合は全て保証します。工事先行により、雨漏りさせない・落下させないことを重点に置いたサービスです。

コンパクのメリット3

建物を良好状態で維持

コンパクは一度修繕するだけでなく建物が悪くならないよう契約期間中はメンテナンスを継続します。定額の料金で契約期間中の修繕はもちろんのこと、定期的なメンテナンスを最適なタイミングで実施することでその後の修繕費を大きく削減します。

コンパクのメリット4

居住者への配慮

大規模修繕工事のように長期にわたる工期にはなりませんので、防犯やプライバシー対策、洗濯物が干せなくなる等、居住者へのストレスの原因が軽減されます。

コンパク事業のお問い合わせはこちらから

ありがたいことに、弊社のコンパク事業は、
たくさんのマンション・ビルオーナー様に評価を頂いております。
建物診断は無料でさせていただいておりますので、
この機会にぜひ、お問い合わせ下さい。

コンパクの流れ

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オーナー様の声

コンパクを導入されたオーナー様より、たくさんのお喜びの声をいただいております。
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コンパク事業
(工事先行建物修繕計画サービス)

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たくさんのマンション・ビルオーナー様に評価を頂いております。
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コンパクのコンセプト

 

コンパクと既存修繕方式の比較

不動産経営の改善を行うことができます。手元資金を使わず、銀行融資(借り入れ)や資金調達をせずに建物全体の修繕を行えるので、資産増加のためにキャッシュを使うことができるようになります。

 

コンパクがもたらす3つのWIN

既存の修繕方式と異なり、コンパクは施工業者にとってもメリットがあります。受注案件数の制限や天候・業者間の影響を非常に受けにくくなるというものです。また、繁忙期 / 閑散期などの影響も受けにくくなるため、経営計画を立てやすくなります。

 

3社それぞれのメリット

コンパクはオーナー様のみだけでなく、不動産管理会社、施工業者にもメリットがあります。三社間でのWIN-WIN関係を構築することができる、新しいサービスとして、ご好評いただいております。

コンパクの料金体系

まずは建物診断を行い、それぞれの建物に応じたメンテナンス計画書及びお見積書を作成いたします。

お見積もり総額の1/180がコンパク月額メンテナンス料となります。

建物の傷みが酷く、すぐに修繕が必要な箇所が多い場合、工事総額の一部を集中メンテナンス料としていただく場合がございます。集中メンテナンス料が発生する場合、それを総額から差し引いた額の1/180がコンパク月額メンテナンス料となります。

導入実例 [工事総額1,900万円 / 15年計画]

工事費用総額 1,900万円

▶ メンテナンス料は 毎月¥105,000

▶ 初回のみ¥205,000

¥19,000,000 - ¥205,000 = ¥18,795,000

¥18,795,000 ÷ 179ヶ月 = ¥105,000

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